日本では、罪刑法定主義に反する裁判が当たり前のようにおきています
罪刑法定主義は、自由と民主主義そして、法に基づく支配と基本的人権を守る基本です。
これは地球の歴史でもあります。
罪刑法定主義に反する行為が、日常茶飯事に起きているということです。
これでは、せっかく戦後、
アメリカを初め先進国から、
自由と民主主義そして、法に基づく支配と基本的人権を守る国になる指導を受けた事がなんにもなっていません。
確かに戦前の歴史は、
自由と民主主義そして、法に基づく支配と基本的人権を守る国ではありませんでした。
日本はもはや世界の先進国です
発展途上国に、
自由と民主主義そして、法に基づく支配と基本的人権を守る国になる
指導をしなければなりません。
日本が、日常茶飯時に、
法に基づく支配と基本的人権のない政治をしていては、笑いものです。
そのためには、
まず個別のケースを1件づつ国会で討議して、
なぜ罪刑法定主義に反すす行為が発生したのか、
検証と反省をしなければ、前に進めません。
憲法9条だけが憲法ではありません。
基本的人権を守ることは、生活を守ることなんです。
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