文部科学省は、小学校の英語教育の開始時期を現行の5年生から3年生に引き下げ、
5年生からは正式な教科にする方針を決めた。
現行では週1回の授業を、3、4年で週1~2回、5、6年では週3回に増やす。
世界で活躍する人材を育成するため、早い時期から、基礎的な英語力を身に着けさせるのが目的。
2020年度をめどに全面実施をめざす。
小学校の英語教育は11年度から、5、6年で週1回の外国語活動が必修化された。
歌やゲームなどを通じて英語に親しむ内容で、読み書きはほとんど指導していない。
英語が専門外の担任教諭が主に指導しており、質の確保が課題になっていた。
政府の教育再生実行会議は今年5月、小学校で英語教育を始める学年の引き下げや教科化などを安倍首相に提言。
これを受け、同省内の検討チームが実施方法などをまとめた。(2013年10月23日 読売新聞)
学校教育だけで英語能力がつくでしょうか。
大変疑問です。
参考にすべき良い方法があります。
日本も、この方法を導入すべきです。
台湾の共働き家庭にはフィリッピン人の家政婦がいます!
家政婦といっても一流大学をでた、英語のできる優秀な人材です
台湾人共稼ぎ家庭はは、フィリッピン人の家政婦を雇って、
普通の家事のほか子供に英語を教えるのです。
日本とは状況が違うと思いますが、
小学生に英語を必須にするのでしたら、日本の入管制度を変えることです。
現在の日本では、単純労働を認めていませんので
フィリッピン人の家政婦は認めていません。
日本の英語教育を真剣に考えるのでしたら、英語がネイティブにできる
安い賃金の家庭教師兼家政婦の入国および就労の許可が必要なんです
住み込みでなくても通いでも良いではありませんか!
金持ち優遇だと??
もう一度言います。
台湾人共稼ぎ家庭は、フィリッピン人の家政婦を雇って、
普通の家事のほか子供に英語を教えるのです。
子供らは生きた英語が学べます。
フィリッピンの家政婦さん、日本の子供をしっかり叱って英会話をしてあげてください。
まだ台湾の共稼ぎ家庭より、日本の共稼ぎ家庭のほうが収入は多いと思います。
英語のできる家政婦の就労を認めるべきです。
入管法に詳しい国会議員は、自由民主党所属の衆議院議員「河野太郎さん」だと思います
河野太郎さん、中国人優遇はもういいですよ!
フイリッピン人を優遇してあげましょうよ!。
何より、日本国のためですよ!
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